企業紹介

地域社会への貢献と共に、『萩から世界へ』展開する企業を目指しています！ 当社はステンレス製フレキシブルチューブ等の製造・組立・販売を行うメーカーです。 フレキシブルチューブとは『柔軟に曲がる配管』のことで、配管全体を振動による破損から守っています。 また、当社は2019年に地域振興や活性化に貢献した事業者として『ふるさと企業大賞』を受賞しました。 当社で働く従業員104名のうち、山口県内出身者は85名と山口県内出身の先輩社員がたくさんいます！

株式会社ネットケアサービスは、お客様の要求を深く見極め、最適な仕様を基に、最小のコストで最高のネットワークソリューションを実現するプロフェッショナル集団です。 柔軟なアプローチにより、安定したシステムをご提供し、仕様変更などに伴うシステムの肥大化を防ぎ、安定化に努めます。

森林所有者が出資し組合員となって組織している協同組合であり、森林所有者の経済的社会的地位の向上、森林の保続培養、森林生産力の増進を目的とした組織です。 循環型林業による持続可能な森林づくり、地域社会への貢献や林業の活性化を目指しています。

はじめまして、理事長の今田奨です。 　 小さい頃、両親伯父伯母祖父母の影響もあり将来はお医者さんになるんだと思って小学校、中学校と進学をしていきました。ところが、高校生になって自分の学力の低さと医療の道へ進む現実とのギャップと向き合うことになりました。自分なりに頑張って勉強をしたつもりで高校３年間を終えたとき医学の道へ進んでいくには到底無理な状態、とりあえず受けてみた大学も全滅という結果でした。 高校卒業後１年間浪人をさせてもらいそこで多くの恩師や善き友人との出会いもありそのなかで出会った友人の誘いから愛知学院大学歯学部へ進学することになりました。入学後も有難いことに善き先輩友人に恵まれ愉しい大学生活を過ごすことができました。卒業後愛知学院大学歯学部附属病院の歯周病科へ入局、今ではそこでの時間が大切な宝物となっております。理想とし目標となる先生、歯科医師としてのお手本となる尊敬する多くの先生方と時間をともにさせていただいたことが今の僕を支えてくれています。 現在も年に数回ですが学会でお会いさせていただく医局の先生方の変わらぬお元気な姿に 勇気をいただきながら臨床に臨んでおります。 報恩謝徳。 臨床家は患者さんに育てられて一人前の臨床家と成長していきます。 ふるさと萩への皆様への恩返しと臨床家として育ててくれている患者さんへの感謝を忘れずまた、 日々臨床を支えてくれている内外多くのチームメイトを大切に日々の臨床精進していきます。

ふたば園は昭和４６年に認可を受けた社会福祉法人です。 主に障害児・者の支援を中心に事業を行っております。 障害児の早期療育支援、障害者の入所支援他、グループホーム、生活介護等、生活全般を支える事業から、障害者就労を支援する事業、障害者、高齢者の各種相談事業も行っております。 職員は現在パートも含めて約２００名で、それぞれの専門分野で力を発揮しております。 ワークライフバランスを重視して、福利厚生も充実しており、平均年休取得日数は１０日と、年休が取りやすい職場環境となっております。

当法⼈は2004年の設⽴以来、⼭⼝県萩市にて皆様が安⼼して暮らせる地域社会づくりに努めてまいりました。 これからもより多くの皆様が、安⼼して暮らすことができる社会を作れるよう、様々な活動に挑戦を続けてまいります。 2016年4⽉より、「萩市特別養護⽼⼈ホームかがやき」の定員が130名となり、県下最⼤規模の特別養護⽼⼈ホームが誕⽣しました。 これは、2000年4⽉介護保険制度が始まり、⼊所50名、短期⼊所20名でスタートし、この度「萩市⽼⼈保健施設かがやき」を廃⽌することとなり、⽼⼈保健施設の定員（80名）をそのまま特別養護⽼⼈ホームに転換したためです。 社会福祉法⼈ 萩市社会福祉事業団は、萩市の福祉・介護を担っていく⼀員として貢献していきます。

(株)b.noteは、神奈川県鎌倉市でフレンチレストラン、ウェディングプロデュースを主事とする会社ですが、萩、浜崎に魅かれ2015年から萩市内での事業展開を進めてまいりました。 これまでに、鍋料理店「いり吉」、シェアオフィス「ukishima」、蔵の宿「閂168」、イベント施設「廻69 旧三浦金物店」を立ち上げ、それぞれぞれが関わりを持ちながら、まちの人たちと一体となって事業を行なって来ました。 そして、2022年7月に、これからの浜崎町のフラッグシップとなれる拠点を作りたいという想いで「舸子176」を開業いたしました。 私たちの取組みを、”地域創生” や ”空き家問題” というワードで語られる事も多いのですが、会社内にはそのような概念は一切なく、ただ、自分達が好きなまちに元々あった資産を最大限に活かすことで、そこに住む人々や、まちを訪れる人たちにどういう変化が起き、まちがどう変わっていくのかを、その渦の中でみんなと一緒に見ていきたいというスタッフが集まったチームです。

　1978年創業より、山口県萩市で収穫した柑橘を原料とし、だいだい酢やぽん酢、夏みかんジュースを製造販売しています。 　 　「柑橘を通して、生活を豊かにする」を社訓とする会社づくりを目指しています。 　 　 　

我が社は総合ビルメンテナンス業として建物の維持管理を行い、清潔で快適な生活環境づくりに貢献している会社です。お客様の施設内で清掃を行うクリーンスタッフや設備管理、環境衛生管理の仕事は地味で目立たない存在ですが、大変重要な役割があり、「サービス業」としてお客様第一に業務を展開しています。 　今、時代の変遷とともに、建物を取り巻く環境はビジネスモデル、ライフスタイルに適応するため、その形容、形態は大きく変化し、管理形態も維持管理型から総合的ライフサイクルコスト提案型へと大きく移行しています。　 　当社は、その時の社会環境の変化をしっかり見据え、地域社会への貢献や多様化するお客様のニーズに沿った多彩なサービスをご提案し、お応えして参ります。 　「清潔で快適な生活環境づくりで、地域に親しまれる企業を目指す」とする企業理念を掲げています。

鶴惣工業は半世紀以上にわたって多くのプラスチック工業製品を世の中に送り出してきました。 自動車・住宅・産業機器・スポーツ用品など、様々な分野でプラスチックは使われています。 例えば 自動車向けでは、パワーウインドウ部品、点火コイル、リモコンキー、オーディオパネルなど 住宅向けでは、玄関キー、扉・窓周り機構部品、トイレ周り、高級ソファ向けヒンジなど スポーツ向けでは、釣り用リール、自転車レバーなど 上記以外にも色々な製品に必要なプラスチック部品を2,500種類以上作っています。

世の中の１人でも多くの人をHAPPYに。 BOLSTERという社名も、この理念のもとに生まれました。我々は大きく2つの事業を行います。 １つは人を元気づけるBtoC事業。そして、２つ目は企業や組織を支えるBtoB事業です。 世の中の1人でも多くの人のHAPPYを生み出していくべく、メンバー全員で事業推進して参ります。

主に萩市内を中心に個人宅などの庭園の設計・施工・管理を行なっております。

世界最大級の金融サービス機関プルデンシャル・ファイナンシャルの一員として、2001年に営業を開始させたジブラルタ生命。 お客様から最も信頼され、社会、コミュニティから最も称賛される生命保険会社になることをVisionに掲げ、お客様とその家族に経済的な保障と心の平和をお届けすることを使命としています。 今後、お客様から信頼される会社としての存在価値を更に高める為、ジブラルタ生命の将来を担う方との出会いを楽しみにしております。 ジブラルタ生命で納得できる最高の人生を描きませんか。

●知識より、経験より、笑顔が大切● 私たちの仕事は、お客様に携帯電話やスマートフォンをはじめとする 情報通信機器やプランをご提案することです。 しかしその商品についての知識や接客経験以上に、大切にしているものがあります。 それは笑顔。 お客様の多くは、通信機器について不安や不満があるか、または初めて通信機器をお買い上げになることを検討されてご来店されます。 その不安・不満に対して、まずは笑顔でお話を伺うこと。 商品知識やサービスの知識を一方的に語るのではなく、 お困り事は何かをしっかりと「聴く」こと。 ここからお客様との信頼関係が生まれ、 一番よいプランに向かって 一緒に考えることができると考えております。 このためスタッフも明るさと元気をもった方が多く、 そんなスタッフたちが社風を創っています。

当社は山口県下のバス会社が合併し、昭和10年に発足したもので、現在は交通運輸関係で日本一の規模を誇る近鉄グループホールディングスの一員として躍進を続けています。

いま、食生活はかつてのどんな時代よりも豊かになりつつある中、お酢は健康食品として見直され、昔から生活の知恵として様々な摂り方を工夫していました。 弊社は、ビタミン、クエン酸を多く含む柑橘果汁酢を早くから手がけて参り柑橘の搾汁から瓶詰迄を弊社工場でこだわり続けて作って市場にお届けしています。 岸田ポン酢は各種料理の調味料として幅広く使用出来、美味で健康・美容に大変よいものです。 お蔭様で全国各地の割烹・料亭・ホテル・飲食店に又ご家族の毎日の食卓の必需品としてご愛用いただいております。これからも自然の味・香り・風味にこだわりつづけて本物の味をお届けしていきたいと考えております。

　ふたば園の理念 『私たちは「共生社会」の実現に向けて、誰もがその人らしく暮らしてゆくための福祉活動をめざします。』 　ふたば園は、障がいを持つ子どもたちに支援の場を昭和47年に、より強固な形としてこの地に興すことを目的に設立されました。 　この志を受け継ぎ、ノーマライゼーションの理念に基づき、障がい福祉分野が社会の中で生きていく難しさの最先端にあるという思いの中で、この地に暮らす全ての人にとって「生きること」を援助できる法人であることを念頭に、この地域に求められる事業をこれからも推進してゆきます。